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美容と健康を意識し身体の内側からも綺麗に

美しい肌を保つ秘訣、それを維持するためのコツをご紹介します。

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お風呂の入り方

毎日欠かすことの無い入浴、人によって済ませ方が違いますよね?

夏場シャワーだけで済ますことは多いと思いますが、冬の寒い時期はシャワーだけで済まさずお風呂に入り体の芯から温めましょう。


夏場は気温も高く、シャワーだけで済ませても体が冷えることも無いので風邪をひきにくいと思いますが秋の半ばから春先までは気温も低くシャワーだけで済ませてしまうと体の芯まで温まることもできず結果風邪などをひきやすくなってしまいます。

また、冷え切った体の状態でいると風邪だけじゃなく様々な病気や時には癌を引き起こす可能性があるとも言われてます。

なのでお風呂、それも湯船にしっかりと浸かり体の芯まで温めることが大事です。


お風呂に入る場合ですが湯船に浸かるにも色々な方法がありますよね。


半身浴

半身浴は全身浴と違い心臓に負担をかけないので心臓が弱い方、高齢者などが実践されている方法です。

胸から上の部分が湯に漬かってない状態なので体の芯まで温まるには少し時間がかかりますが湯船に首だけ出すような感じで蓋をし、湯に使ってない部分を蒸すようにして入るといいでしょう。


全身浴

全身浴は半身浴と違い温かい湯に肩まで浸かる方法ですね。

全身が湯に浸かることで体の芯まで温まりやすく、湯船に浸かりながらマッサージもできとてもリラックスできる入り方だと思います。



半身浴の場合はぬるま湯でゆっくり体を温めていくのですが全身浴の場合ぬるま湯で入る場合と少し高めの熱い湯で入る場合がありますよね。


全身浴でのぬるま湯と集めの湯の使い分けはご存知でしょうか?


ぬるま湯の場合は少し長めに浸かることで体の芯まで温まり、リラックス効果もあります。
眠気を適度に誘うので寝る直前にぴったりな入り方です。


熱い湯の場合は短い時間で体の芯まで温まり、長く浸かっているとのぼせやすく最悪意識を失ってしまうので短めにしましょう。
また、熱い湯だと眠気を覚ます効果があるので入浴後もしっかりと頭を働かせたい時にぴったりです。


お風呂に入るときは上手く使い分けましょう。

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